ギムレット
第14章 ライラ 今、君を想う
いつものように診察台の上で四つん這いになる女の感度チェックをしていると
「ああんっ……ああ……ねぇ尚樹さん……お願いが…ある…の」
四つん這いになる萌々の膣に指を入れ女の濡れ具合をチェックしながら
「萌々ちゃんのお願い?何かな」
萌々は尚樹の感度チェックに股間を濡らして喘ぎながら
「犯して……犯してほしい……女がいるの」
尚樹は一瞬、膣に入れる指の動きを止めて「普通のお願いじゃないね」とニヤッと笑った。
「お金払う。他の女の子から聞いた。お金払えば、何でも屋も尚樹さんが紹介してくれるって……ああんっ!」
指の動きを元に戻してもう一度、感度を確認してから
「萌々ちゃんの感度は抜群だから、これくらい濡らしてお客さんにサービスしてね」
尚樹は萌々の膣に入れていた指をアルコール消毒しながら
「で……対象の女は萌々ちゃんの彼氏の浮気相手?」
萌々は下着を穿きながら首を横に振った。
「彼氏じゃない……スティンガーのタクの……タクのおんな」
尚樹の表情が一瞬で変わる。
「タクの……おんな?」
「ああんっ……ああ……ねぇ尚樹さん……お願いが…ある…の」
四つん這いになる萌々の膣に指を入れ女の濡れ具合をチェックしながら
「萌々ちゃんのお願い?何かな」
萌々は尚樹の感度チェックに股間を濡らして喘ぎながら
「犯して……犯してほしい……女がいるの」
尚樹は一瞬、膣に入れる指の動きを止めて「普通のお願いじゃないね」とニヤッと笑った。
「お金払う。他の女の子から聞いた。お金払えば、何でも屋も尚樹さんが紹介してくれるって……ああんっ!」
指の動きを元に戻してもう一度、感度を確認してから
「萌々ちゃんの感度は抜群だから、これくらい濡らしてお客さんにサービスしてね」
尚樹は萌々の膣に入れていた指をアルコール消毒しながら
「で……対象の女は萌々ちゃんの彼氏の浮気相手?」
萌々は下着を穿きながら首を横に振った。
「彼氏じゃない……スティンガーのタクの……タクのおんな」
尚樹の表情が一瞬で変わる。
「タクの……おんな?」