ヴァンパイアに鎖の愛を
第2章 ソウ
ソウに寄っかかって気を失ったレイラをベッドに仰向けに寝かせると名残惜しげに自分のモノをレイラから抜いた。
レイラは少しピクリと反応したが、起きる気配はない。
レイラの秘部からはトロトロと精液が流れていた。ああ、勿体無いと思いながら見つめるソウ。
今すぐまた挿入してたっぷりと自身の精子を流し込んでやりたいがもうすぐ約束の7日目が過ぎてしまう。
ルールは破る訳にはいかないと言い聞かせながらも、あんなに犯されたのに綺麗な身体のレイラを見るとどうしても汚して仕方なくなる。
ソウはまた首筋付近に近寄るとちゅと吸った。
それを首筋から段々と降りていき、鎖骨、胸、足としていった。
瞬く間に白い綺麗な身体には赤いマークがたくさん散りばめられていた。
それを満足気に見つめるソウ
ああ次はどんなことをして犯そう
既にそんな事を考えているソウは相当歪んでいるのだろう
レイラは少しピクリと反応したが、起きる気配はない。
レイラの秘部からはトロトロと精液が流れていた。ああ、勿体無いと思いながら見つめるソウ。
今すぐまた挿入してたっぷりと自身の精子を流し込んでやりたいがもうすぐ約束の7日目が過ぎてしまう。
ルールは破る訳にはいかないと言い聞かせながらも、あんなに犯されたのに綺麗な身体のレイラを見るとどうしても汚して仕方なくなる。
ソウはまた首筋付近に近寄るとちゅと吸った。
それを首筋から段々と降りていき、鎖骨、胸、足としていった。
瞬く間に白い綺麗な身体には赤いマークがたくさん散りばめられていた。
それを満足気に見つめるソウ
ああ次はどんなことをして犯そう
既にそんな事を考えているソウは相当歪んでいるのだろう