ヴァンパイアに鎖の愛を
第2章 ソウ
その考えに案の定レイラは引っ掛かってしまった。
「ひっ…や、めて!っああ」
恐怖と快楽が入り交じった声で叫ぶレイラをお構いなしにソウは下から腰をガッチリ掴んで激しく突く。
奥まで何度も何度も入り込んでは抜けて7日間溜まった精液が突かれる度に溢れてくる。
「んあッ!やあっいや!」
ついには涙を流すレイラ
「…血を吸って殺そうとした罰だよ」
そう言って少し笑ったソウは目の前で揺れる白い胸に吸い付いた。
胸でさえ敏感なレイラはもう男にされるがままだった。
段々と激しくなるピストンに膣の中で大きくなるソウの肉棒に直感的にまた汚されるとレイラは分かった。
しかしもう抵抗する言葉さえ出ず、ただひたすらに喘ぐことしか出来ない。
ドチュッと勢いよく突かれたと思えば、もう何度目かわからない熱いものが下腹に流れ込んできた。
その感覚に打ち震えているとソウが胸から首筋に顔を移動して口をつけたかと思うとピリと痛みが走った。もうそれを気にすることさえ出来ない程荒く息をするレイラは意識が遠のき始めていた。
早くここから逃げたい。誰かたすけて。
といつも強気な少女は正反対の思いを考えながら意識を失った。
「ひっ…や、めて!っああ」
恐怖と快楽が入り交じった声で叫ぶレイラをお構いなしにソウは下から腰をガッチリ掴んで激しく突く。
奥まで何度も何度も入り込んでは抜けて7日間溜まった精液が突かれる度に溢れてくる。
「んあッ!やあっいや!」
ついには涙を流すレイラ
「…血を吸って殺そうとした罰だよ」
そう言って少し笑ったソウは目の前で揺れる白い胸に吸い付いた。
胸でさえ敏感なレイラはもう男にされるがままだった。
段々と激しくなるピストンに膣の中で大きくなるソウの肉棒に直感的にまた汚されるとレイラは分かった。
しかしもう抵抗する言葉さえ出ず、ただひたすらに喘ぐことしか出来ない。
ドチュッと勢いよく突かれたと思えば、もう何度目かわからない熱いものが下腹に流れ込んできた。
その感覚に打ち震えているとソウが胸から首筋に顔を移動して口をつけたかと思うとピリと痛みが走った。もうそれを気にすることさえ出来ない程荒く息をするレイラは意識が遠のき始めていた。
早くここから逃げたい。誰かたすけて。
といつも強気な少女は正反対の思いを考えながら意識を失った。