ヴァンパイアに鎖の愛を
第3章 シン
段々とピストンが激しく、早くなっていく。
「ッあああ…やっああ…!」
「そろそろ…ッ出すよ」
「ぃや…あっあ」
もう何も出来ずただ抱かれるレイラは涙を流しながらこれからくるモノに耐える。
妊娠してしまう、いやそれを考えるよりももう快楽で何もかもが分からなくなる。レイラの頭の中はぐちゃぐちゃだった。
そして
「…ッ」
「あっはあああ!!」
シンのモノがレイラの中で大きくなったかと思うとレイラの1番奥でシンは果てた。
熱い白濁液が子宮に出されているのがレイラは分かった。
シンは抜かないまま奥で全てを吐き出す。
「ククッ…なんだ、アンタも妊娠したいんじゃん」
「…っ?」
「だって俺のを零さないように凄い搾り取ってるよ。これじゃ本当に妊娠確定かもね」
ぐりっとそのまま奥を肉棒で弄られ、ひっと声が出る。
レイラは色んな不安を抱えたまま、やっと重い瞼を降ろした。
今度はシンが起こすことはなかった。
「ッあああ…やっああ…!」
「そろそろ…ッ出すよ」
「ぃや…あっあ」
もう何も出来ずただ抱かれるレイラは涙を流しながらこれからくるモノに耐える。
妊娠してしまう、いやそれを考えるよりももう快楽で何もかもが分からなくなる。レイラの頭の中はぐちゃぐちゃだった。
そして
「…ッ」
「あっはあああ!!」
シンのモノがレイラの中で大きくなったかと思うとレイラの1番奥でシンは果てた。
熱い白濁液が子宮に出されているのがレイラは分かった。
シンは抜かないまま奥で全てを吐き出す。
「ククッ…なんだ、アンタも妊娠したいんじゃん」
「…っ?」
「だって俺のを零さないように凄い搾り取ってるよ。これじゃ本当に妊娠確定かもね」
ぐりっとそのまま奥を肉棒で弄られ、ひっと声が出る。
レイラは色んな不安を抱えたまま、やっと重い瞼を降ろした。
今度はシンが起こすことはなかった。