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チョコレート2

第2章 3人の想い


って誰もいない…




いたずら?






そう思いドアを
閉めようとした時


パシッと腕をつかまれた



「キャ!」








「びっくりした?」






「涼くん!!」





ニコニコと私に笑いかける涼くん






「え、えっ…え~!?」






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