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第14章 私……女優よ?②

未だ玄関のドアに寄り掛かる俺は裸にされ
理彩子は正面で屈む。


「”忘れないで……“」


”パクッ“


「ハゥッッ……」


モノがくわえられ、全身の力が抜ける。


脚本にフェラのシーンは無い。


「理彩子ッ……ハゥッ……」

「はい?」


俺を見上げる理彩子の表情が
とても艶かしくて……


「ごめん……続けて……」


フェラを受け入れた。

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