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妄想新

第3章 妄想1続き「マッサージ」

それから半年が経ち

えりかは友達に勧められて、マッサージ店に行った

えりかはマッサージ用のビキニに着替えて、ベッドに横になっていた。

すると定員が来て、定員はえりかに驚いた。

その定員は山本だった。

えりかは山本だと気づかない。

それは、マスクをして、メガネを外して、髪はオールバックにしていたからだ。

山本は偽名を使い、挨拶をして、マッサージを始めた。

山本「痛かったら言ってくださいね」

えりか「はい」

えりかは声を気にした。

山本はマッサージを続けて

えりか「んっんん」

えりかは感じた。

山本「痛かった?」

えりか「き、気持ち良すぎて、やばいです」

山本「ありがとうございます」

山本は下半身をマッサージを進め

えりかは感じ続けた。

えりかの下着が濡れて来ていた。

それに山本は反応して、自分のアソコが立った。

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