
妄想新
第6章 妄想4
斎藤「気になったの?」
小野は山本の後ろに行き、脇を抱えた。
山本「やめろっ、何を!」
斎藤「ひで」
辻田「おっ」
辻田はまたえりかを抱きしめて
えりか「やだー」
山本「やめろって」
斎藤はガムテープを見つけて、山本の口を塞いだ。
辻田「今日山本大切な会議があるんだよ、早く解放してあげないと、クビになるかもよ」
えりか「何がしたいのよっ」
辻田「俺と付き合ってくれたらいいねん」
えりか「酔ってるやろ?でなんで?」
辻田「好きだからに決まってるじゃん」
辻田はえりかにキスをした。
えりか「んんっっっ」
斎藤は紐も見つけ、山本を縛った。
えりか「わ、わわかったから、付き合うから、ここでは辞めて(泣)早く山本さんを解放して(泣)」
小野は山本の後ろに行き、脇を抱えた。
山本「やめろっ、何を!」
斎藤「ひで」
辻田「おっ」
辻田はまたえりかを抱きしめて
えりか「やだー」
山本「やめろって」
斎藤はガムテープを見つけて、山本の口を塞いだ。
辻田「今日山本大切な会議があるんだよ、早く解放してあげないと、クビになるかもよ」
えりか「何がしたいのよっ」
辻田「俺と付き合ってくれたらいいねん」
えりか「酔ってるやろ?でなんで?」
辻田「好きだからに決まってるじゃん」
辻田はえりかにキスをした。
えりか「んんっっっ」
斎藤は紐も見つけ、山本を縛った。
えりか「わ、わわかったから、付き合うから、ここでは辞めて(泣)早く山本さんを解放して(泣)」
