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妄想新

第2章 妄想1続き「東京」

えりかは次の日から仕事行かなくて、それから半年が経ち、えりかは東京に居た。

東京に行って、犯されるわで色々あり過ぎて、誰ともしゃべれなくなっていた。

ある日えりかは小泉と出かけていて、一緒にいるのが嫌で、途中で、帰りたくなって、一人で、帰ろうとして、事務所に立ち寄ったところ、そこには、半年前の辻田と山本とAV協会の人がいた。

えりかはそれに驚き

事務員さんが見て、手招きして、えりかを事務所に入れた。

事務員はえりかをソファに座らせて、飲み物を入れた。

事務員「小泉探してたよ、一人になったらだめやん、とりあえず、小泉が来るまで、ここでまってて」

えりかは飲み物を口に運んで、無言だった


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