テキストサイズ

彼の愛は重い鎖のようで、

第1章 恋人以上恋人未満


「は……!?やだやだ……っ。ちょ、どこ触ってんのよ!!」


そのままタンクトップをたくしあげ、顕になる下着姿。


「ん……。ちょっと!!一輝!!!」

「……なんだよ。俺本気だから。」


私の言葉に耳も貸してくれない一輝の行動はどんどんエスカレートしていく。

気付いたときには私のブラは外されて、短パンも脱がされていた。


「……え、ちょっと待って、あんた私に勃つの?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ