
妄想「書き直し」
第3章 レイプ(2)
小泉は山本を起き上がらして
えりか「手出さないで」
小泉「えりかを抱けよ、何も言わずによ!じゃないと明日から辞めさせるぞ?」
小泉は山本の耳元で囁いて、縛っていたものを解いた。
山本「ふざけんな!」
小泉はすぐに山本の口を塞いだ。
小泉「別にいいよ、明日から辞めさせるだけだ、ここだけは一丁前に大きくしてよ〜」
小泉はもう一度縛った。
えりか「何言ってんのー、もういいでしょ?」
小泉は山本のズボンを脱がせる。
えりか「もうやめてよ」
小泉「これ見てよ、俺たちのエッチを見て、大きくしてさ、チャンスをやるよ、山本とやれ!やれば婚約破棄してやる」
えりか「そ、そんな、約束、あんたはま、守ったことない、またいつか、同じ事になる」
えりかは動揺していた。
小泉「ふっ、本当に破棄しようと思ったのにな、山本にもう一度チャンスをやる、えりかを抱け、それだけで、婚約破棄だけはしてやる!」
えりか「山本さんに関係ないやん(泣)」
小泉はもう一度解き、えりかの側に突き飛ばした。
小泉「お前次第ではやめさせないでやるがな」
えりか「あんたの約束はいつも守らないだろ!守ったって(泣)」
えりか「手出さないで」
小泉「えりかを抱けよ、何も言わずによ!じゃないと明日から辞めさせるぞ?」
小泉は山本の耳元で囁いて、縛っていたものを解いた。
山本「ふざけんな!」
小泉はすぐに山本の口を塞いだ。
小泉「別にいいよ、明日から辞めさせるだけだ、ここだけは一丁前に大きくしてよ〜」
小泉はもう一度縛った。
えりか「何言ってんのー、もういいでしょ?」
小泉は山本のズボンを脱がせる。
えりか「もうやめてよ」
小泉「これ見てよ、俺たちのエッチを見て、大きくしてさ、チャンスをやるよ、山本とやれ!やれば婚約破棄してやる」
えりか「そ、そんな、約束、あんたはま、守ったことない、またいつか、同じ事になる」
えりかは動揺していた。
小泉「ふっ、本当に破棄しようと思ったのにな、山本にもう一度チャンスをやる、えりかを抱け、それだけで、婚約破棄だけはしてやる!」
えりか「山本さんに関係ないやん(泣)」
小泉はもう一度解き、えりかの側に突き飛ばした。
小泉「お前次第ではやめさせないでやるがな」
えりか「あんたの約束はいつも守らないだろ!守ったって(泣)」
