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妄想「書き直し」

第3章 レイプ(2)

小泉「遅かったな」

そこには元婚約者がいた。

えりかは驚き、呆然とした。

斎藤「すみません、私は」

小泉「ありがとう」

斎藤は家から出て行った。

えりか「まさか」

小泉「ふっ、そのまさか」

小泉はえりかを無理矢理部屋に押し入れた。

そこには山本が縛られて、横たわっていた。

小泉「こーでもしないと返事断るだろ」

えりか「もう(泣)わかったから、行くから、離して(泣)」

小泉「俺との婚約も破棄はしない」

えりか「わかったから(泣)お願い(泣)」

小泉「わかったよ、この後でな」

小泉はえりかを山本の布団の上に押し倒した。

えりか「やめて(泣)」

小泉「婚約破棄にしないんだから、俺の子を産め」

えりか「ここでしなくっても(泣)」

小泉「見てもらおうや、興奮する」

えりか「変態」

小泉はえりかを抱いた。

小泉は山本のアソコを見て、立ってるのが気づいた。

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