早く気づいて…
第3章 林間学校の合図1
安定の晴斗side
フェ??ファ??
俺と昴と咲樹に和佐と海音はこの学校のナンバーファイブ…
いや、いやいやいや!!!
昴と咲樹、和佐、海音は分かる。でもなぜ俺なの…
だってさ?俺はこの17年間"告白"も"モテた"こともないんだよ!?⬅(晴斗くん、それはね!?昴君達がね!?ラブレターは処分をし、告白しようとしてきた人は寄せ付けなかったからだよ!?そう言うの萌えますよね!!By作者)
うん?なんか聞こえたけど…まあいいか。
はぁ…とりあえずここ片付けて昴と咲樹のとこ行くか。
〜5分後〜
(よし!片付け終わった〜生徒会たちみんなでやったかいがあるなすぐ終わる)
俺一人でやるはずだったものが生徒会のみんなが手伝うと言ってやってくれたからすぐ終わったほんとにみんな優しい
(よし!じゃあ帰るか!)
晴「昴、咲樹帰るよ」
昴、咲樹「「せやな/おう!」」
〜玄関〜
俺らは帰ろうと玄関まで行く。
俺は上靴を脱ぎ靴を靴箱に入れる
そして履き終わると昴が話しかける
昴「なぁはるちゃん?」
晴「あぁ?何?てか、はるちゃんって呼ぶな。兄さんと同じように呼ぶな」
昴「はは、そんなに嫌なんやなwごめん、ごめん
あんな、今日も行くかんな?晴斗家に」
晴「は?いつもの事じゃ…ぁーわかった、泊まりだろ」
昴「そう!!よう分かるなぁ〜流石やわ〜」
晴「お前と何年一緒にいると思ってんだ」
昴「ふふ、それもそうやねフフじゃあ今日は泊まりに行くな〜あ、今日も麻奈美来るで」
晴「あぁwやっぱ来るんかw来ないわけないなwはいよ了解」
昴「じゃあ帰ったらすぐ行くなぁ」
晴「りょ」
(やったぁー!今日も昴と、麻奈美ちゃん泊まりに来るのか楽しみだ!)
そう俺がニヤニヤとしてると「あの〜」と咲樹が申し訳なさそうに言う
咲樹「俺がいるの忘れてない?…」
昴、晴「「あ、」」
咲「あ、じゃねぇ!!!!╬」
(あ、やべ怒らせた)
晴「ごめんごめんw帰りにアイス奢ってやるからさ!」
昴「そや、そや、wσ(゚∀゚)オレモオレモ奢ったるでー」
咲「なんだ。その顔。キモォ━(ili´д`)━ォッ」
昴「お前の顔もやんけ」
晴「まぁ、まぁ、落ち着けwほら帰るぞ〜w」
俺は睨み合ってる2人を引きずり学校を出る
フェ??ファ??
俺と昴と咲樹に和佐と海音はこの学校のナンバーファイブ…
いや、いやいやいや!!!
昴と咲樹、和佐、海音は分かる。でもなぜ俺なの…
だってさ?俺はこの17年間"告白"も"モテた"こともないんだよ!?⬅(晴斗くん、それはね!?昴君達がね!?ラブレターは処分をし、告白しようとしてきた人は寄せ付けなかったからだよ!?そう言うの萌えますよね!!By作者)
うん?なんか聞こえたけど…まあいいか。
はぁ…とりあえずここ片付けて昴と咲樹のとこ行くか。
〜5分後〜
(よし!片付け終わった〜生徒会たちみんなでやったかいがあるなすぐ終わる)
俺一人でやるはずだったものが生徒会のみんなが手伝うと言ってやってくれたからすぐ終わったほんとにみんな優しい
(よし!じゃあ帰るか!)
晴「昴、咲樹帰るよ」
昴、咲樹「「せやな/おう!」」
〜玄関〜
俺らは帰ろうと玄関まで行く。
俺は上靴を脱ぎ靴を靴箱に入れる
そして履き終わると昴が話しかける
昴「なぁはるちゃん?」
晴「あぁ?何?てか、はるちゃんって呼ぶな。兄さんと同じように呼ぶな」
昴「はは、そんなに嫌なんやなwごめん、ごめん
あんな、今日も行くかんな?晴斗家に」
晴「は?いつもの事じゃ…ぁーわかった、泊まりだろ」
昴「そう!!よう分かるなぁ〜流石やわ〜」
晴「お前と何年一緒にいると思ってんだ」
昴「ふふ、それもそうやねフフじゃあ今日は泊まりに行くな〜あ、今日も麻奈美来るで」
晴「あぁwやっぱ来るんかw来ないわけないなwはいよ了解」
昴「じゃあ帰ったらすぐ行くなぁ」
晴「りょ」
(やったぁー!今日も昴と、麻奈美ちゃん泊まりに来るのか楽しみだ!)
そう俺がニヤニヤとしてると「あの〜」と咲樹が申し訳なさそうに言う
咲樹「俺がいるの忘れてない?…」
昴、晴「「あ、」」
咲「あ、じゃねぇ!!!!╬」
(あ、やべ怒らせた)
晴「ごめんごめんw帰りにアイス奢ってやるからさ!」
昴「そや、そや、wσ(゚∀゚)オレモオレモ奢ったるでー」
咲「なんだ。その顔。キモォ━(ili´д`)━ォッ」
昴「お前の顔もやんけ」
晴「まぁ、まぁ、落ち着けwほら帰るぞ〜w」
俺は睨み合ってる2人を引きずり学校を出る