早く気づいて…
第3章 林間学校の合図1
晴斗side
〜家〜
なんやかんやあり俺は今家。
咲樹には約束通りアイスを奢ってやり
昴は家に帰って準備をしてる
俺はと言うと心春と渚、茉奈と遊んでる
心「はるちゃーん〜ねね!ねね!きょう、ね!
よーちえんでね!?」
晴「うんうん、そか、そか!そんなことがあったんだ」
(心春は可愛い。この中島家のお姫様だっほんとに可愛い!俺に必死に今日あったことを伝えている。内容は心春と仲のいい男の子の話だった。
心春はほんとに好きなんだな〜でも、初恋は実らないって言うよなぁあ、でも俺は叶ったのか
フフ、なんか凄いなぁ〜)
心「ねね…」
(まぁ、初恋が実らないだなんて全てじゃないよなー)
心「はるちゃん!!!」
晴「フェ!?あ、ごめんごめん!何?」
心春「あのね!あのね!!はるちゃんは!すきなひとおるのん?」
晴「えっ」
((*・▽・)<やばす♪*゚ば、バレたら!
やば、い。この話は昴と咲樹、兄さん、海音、麻奈美ちゃんしか知らないはずなのに!!
渚と、茉奈にバレたら!)
晴「す、好き、な人か〜( ̄▽ ̄;)」
晴「ま、まだいないか、な〜」
茉「ねぇ、なんでそんなに隠すことなの」
渚「確かに、なんか怪しいなー」
晴「全然!!!!!あやし、くないよ!!!」
茉、渚「「そ、」」
(おーそろった…じゃ、なくて!!!良かった。バレなくて…ホッ)
俺はそっと胸をなでおろす
晴「よ、よしじゃあそろそろ昴と麻奈美ちゃん来るかなご飯の準備しよっか」
茉奈「今日、麻奈美来るの」
晴「うん、泊まりで来るって」
渚「おー春崎兄妹来るんだ〜」
心「わぁーい、!きょうごはんなーに?」
晴「今日は鍋にしようか」
茉、渚、心「「「鍋!!!」」」
(フフ、みんな鍋すぎだもんな〜)
ピーンポーン
そんな話をしてるとチャイムがなる
お、昴たち来たかな
晴「ちょっと行ってくる」
そう俺は言うと3人ははーいという
ほんと元気だ
俺は立ち上がり玄関まで行き念の為確認する。と、やっぱり昴と麻奈美ちゃんだった。
晴「おーどうぞどうぞ入って〜」
昴「ありがとな〜遅くなってごめんなぁ〜」
晴「いいよ気にすんな」
麻「あ、晴斗くん?今日ご飯何するん?」
晴「今日は鍋だよ」
麻「おー!鍋なんな〜何にするん?」
晴「(;-ω-)ウーンポン酢かな」
昴、麻「「え〜キムチやないん??」」
(げっ、出た、この兄妹の辛いもの大好き中毒)
〜家〜
なんやかんやあり俺は今家。
咲樹には約束通りアイスを奢ってやり
昴は家に帰って準備をしてる
俺はと言うと心春と渚、茉奈と遊んでる
心「はるちゃーん〜ねね!ねね!きょう、ね!
よーちえんでね!?」
晴「うんうん、そか、そか!そんなことがあったんだ」
(心春は可愛い。この中島家のお姫様だっほんとに可愛い!俺に必死に今日あったことを伝えている。内容は心春と仲のいい男の子の話だった。
心春はほんとに好きなんだな〜でも、初恋は実らないって言うよなぁあ、でも俺は叶ったのか
フフ、なんか凄いなぁ〜)
心「ねね…」
(まぁ、初恋が実らないだなんて全てじゃないよなー)
心「はるちゃん!!!」
晴「フェ!?あ、ごめんごめん!何?」
心春「あのね!あのね!!はるちゃんは!すきなひとおるのん?」
晴「えっ」
((*・▽・)<やばす♪*゚ば、バレたら!
やば、い。この話は昴と咲樹、兄さん、海音、麻奈美ちゃんしか知らないはずなのに!!
渚と、茉奈にバレたら!)
晴「す、好き、な人か〜( ̄▽ ̄;)」
晴「ま、まだいないか、な〜」
茉「ねぇ、なんでそんなに隠すことなの」
渚「確かに、なんか怪しいなー」
晴「全然!!!!!あやし、くないよ!!!」
茉、渚「「そ、」」
(おーそろった…じゃ、なくて!!!良かった。バレなくて…ホッ)
俺はそっと胸をなでおろす
晴「よ、よしじゃあそろそろ昴と麻奈美ちゃん来るかなご飯の準備しよっか」
茉奈「今日、麻奈美来るの」
晴「うん、泊まりで来るって」
渚「おー春崎兄妹来るんだ〜」
心「わぁーい、!きょうごはんなーに?」
晴「今日は鍋にしようか」
茉、渚、心「「「鍋!!!」」」
(フフ、みんな鍋すぎだもんな〜)
ピーンポーン
そんな話をしてるとチャイムがなる
お、昴たち来たかな
晴「ちょっと行ってくる」
そう俺は言うと3人ははーいという
ほんと元気だ
俺は立ち上がり玄関まで行き念の為確認する。と、やっぱり昴と麻奈美ちゃんだった。
晴「おーどうぞどうぞ入って〜」
昴「ありがとな〜遅くなってごめんなぁ〜」
晴「いいよ気にすんな」
麻「あ、晴斗くん?今日ご飯何するん?」
晴「今日は鍋だよ」
麻「おー!鍋なんな〜何にするん?」
晴「(;-ω-)ウーンポン酢かな」
昴、麻「「え〜キムチやないん??」」
(げっ、出た、この兄妹の辛いもの大好き中毒)