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早く気づいて…

第1章 始まりの合図

晴斗side
どうもまたまた変わりました。晴斗です。
ただいまご飯作り中です。
昴は今帰ってきたんだけどなんかイライラしてた
多分部活帰りでなんかあったやつだw⬅当たり
まぁ今日は昴が泊まるんだからゆっくりしてもらいたいなー

〜30分後〜
おっしご飯出来たな!!!
今日の晩御飯は焼肉だホットプレートが必要だな!
兄さんに頼もう
晴「兄さん!ホットプレート用意して!」
裕「はいはーい用意してありますよー」
晴「早っ!さっすがーwお兄様だwww」
裕「オー!たたえろよ〜www」
なんて馬鹿な会話をするこれが日常
兄さんはノリがいいまぁ昴もなんだが
っと、渚たち呼ぶか
そう思い俺はキッチンから1人ずつ声を出して呼ぶ
晴「渚、茉奈テーブルの上片付け!」
渚「はーい。お腹すいたよ〜」茉「はい。わかったわ。」
って返す。二人とも小二なのに大人っぽくないか?
気、気のせいということにしておこう…
晴「恋春〜麻奈美ちゃんご飯運んで〜!!!」
恋「わ〜い!!!えへへっご飯〜ご飯〜運ぶの〜」麻「はぁーい恋春ちゃん!一緒に運ぼうや!」
って返す。
恋春は5歳って感じの子麻奈美ちゃんは気の使える子まだ中学生なんだよなー
っと、さて、ご飯の準備は出来たな
あとは和佐だけか
と思ったらもう来ていた早いな




裕「よし!準備もできたし!飯食うか!」
昴「裕翔は何もしてなかったやん?」
和「ホットプレートしか運んでねぇーじゃねぇか」
渚「ゆう兄しっかりしてよ。」
茉「そうね」
恋「ゆうにいたんしっかりや〜(*`艸´)ニシシ」
麻「せやな〜しっかりせーへんと晴斗くん逃げちゃうで?」
晴「なんで俺なんだ…」
裕「みんな酷いよー(;Д;)(;Д;)」
昴「ほな!じゃあ食べるか〜ほら裕翔仕切ってや?」
裕「はいよ!じゃぁみんな大きな声で!」
(((((((いただきます!!!))))))

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