林間学校
第4章 のぞきの代償
デモクミに使いモノにならないようにぶっ潰すと言われて痛そうに股間を押さえるふたりの姿に女子たちは爆笑した。
「とはいえ、もしかしたら自分が見られたかも知れないという思いもあるだろう。このまま許すのは納得がいかないだろう。そこでふたりが全裸になって謝罪したら許してもらえるか」
さらにデモクミは本来なら警察沙汰にすべきだが、そうなれば学校の名にも傷がついて受験や部活の大会にも影響しかねないと続ける。
女子たちからは黄色い声が上がる。女の子のお風呂を覗いた償いに何もかも包み隠さずに見せてくれるなら許してあげるという声が多数だった。
美樹は不機嫌そうに比呂志の汚い裸なんて見たくもないし許せないけど、翔太も見せてくれるなら考えなくもないと言った。
綾音は不機嫌そうに腕を組んで黙っている。
貞子はクククと不気味に笑いながら比呂志の股間に注目している。
「よし決まりだ。さあ、身も心も裸になって自分たちのしでかした罪を反省するんだ」
デモクミに促されて翔太と比呂志は震えながら服を脱いでいってパンツ一丁になった。翔太はトランクスだが、比呂志はピタッとしたブリーフなので形が浮かび上がっている。
「この度は・・」
ふたりが謝罪の言葉を述べようとするとデモクミの蹴りがケツに炸裂した。
「ふざけてんのか、パンツも脱ぐに決まってるだろ」
「え~、これだけはご勘弁を」
翔太と比呂志は前を押さえて泣きそうな顔をする。
「自分たちのした罪の深さを分かってるのか。女子が裸を盗み見られるなんてもっとずっとスゴい辱しめだぞ」
「そうだよ、そんなんじゃ許してあげられないよ」
デモクミに続いて女子たちも口々に不満を言う。
翔太も比呂志も涙目になってついに最後の一枚を脱ぎ捨てた。
女子たちは一斉に黄色い歓声をあげる。
ふたりは素早く土下座をしようとするが、今度は裸の背中にデモクミの平手が炸裂した。バチンといい音がしてふたりの背中は真っ赤になる。
「往生際の悪いヤツらだね~。こういう場合は土下座じゃなくて直立不動で頭を下げるに決まってるだろうが」
デモクミに一喝されてふたりはべそをかきながら立ち上がる。本能的に手でチンコを隠そうとするが、「隠さない」とデモクミに怒鳴られて手をピンと横に添えて気をつけの姿勢になった。
モロ見えのチンコを見て女子たちは大歓声をあげる。
「とはいえ、もしかしたら自分が見られたかも知れないという思いもあるだろう。このまま許すのは納得がいかないだろう。そこでふたりが全裸になって謝罪したら許してもらえるか」
さらにデモクミは本来なら警察沙汰にすべきだが、そうなれば学校の名にも傷がついて受験や部活の大会にも影響しかねないと続ける。
女子たちからは黄色い声が上がる。女の子のお風呂を覗いた償いに何もかも包み隠さずに見せてくれるなら許してあげるという声が多数だった。
美樹は不機嫌そうに比呂志の汚い裸なんて見たくもないし許せないけど、翔太も見せてくれるなら考えなくもないと言った。
綾音は不機嫌そうに腕を組んで黙っている。
貞子はクククと不気味に笑いながら比呂志の股間に注目している。
「よし決まりだ。さあ、身も心も裸になって自分たちのしでかした罪を反省するんだ」
デモクミに促されて翔太と比呂志は震えながら服を脱いでいってパンツ一丁になった。翔太はトランクスだが、比呂志はピタッとしたブリーフなので形が浮かび上がっている。
「この度は・・」
ふたりが謝罪の言葉を述べようとするとデモクミの蹴りがケツに炸裂した。
「ふざけてんのか、パンツも脱ぐに決まってるだろ」
「え~、これだけはご勘弁を」
翔太と比呂志は前を押さえて泣きそうな顔をする。
「自分たちのした罪の深さを分かってるのか。女子が裸を盗み見られるなんてもっとずっとスゴい辱しめだぞ」
「そうだよ、そんなんじゃ許してあげられないよ」
デモクミに続いて女子たちも口々に不満を言う。
翔太も比呂志も涙目になってついに最後の一枚を脱ぎ捨てた。
女子たちは一斉に黄色い歓声をあげる。
ふたりは素早く土下座をしようとするが、今度は裸の背中にデモクミの平手が炸裂した。バチンといい音がしてふたりの背中は真っ赤になる。
「往生際の悪いヤツらだね~。こういう場合は土下座じゃなくて直立不動で頭を下げるに決まってるだろうが」
デモクミに一喝されてふたりはべそをかきながら立ち上がる。本能的に手でチンコを隠そうとするが、「隠さない」とデモクミに怒鳴られて手をピンと横に添えて気をつけの姿勢になった。
モロ見えのチンコを見て女子たちは大歓声をあげる。