新着♡お誘いが1件あります!
第9章 新着♡お誘いが1件あります!
まだ息が整わなくて、少し乱れてる。
ギュッと抱きしめた透さんの身体が、ちょっぴり汗ばんでるね。
「透さん、大好き…っ」
アプリで知り合った人だったのに、スゴく本気になっちゃって。
でもそれはヴァーチャルだけど、中身はちゃんと人間だもんね。
「あたし、スゴく気持ち良かったです!
Sexiiiの時よりもずっと、ホントに…っ」
思わぬスタートをして変な終わり方しちゃったけど、でもそれはリアルという現実なんだから不思議でも何でもないよね。
だって今は、エッチコミュニケーションのアプリをプレイしてるんじゃなくて、心と心で通じ合った結果なんだから。
「よかった。
ヒヨコちゃんに嫌われたらって、オレそればっか思ってた」
「もぉ、そんな事ないって言ってるのにぃっ」
なんて言って、お互いプッと吹き出した。
だってほら、心が通じ合ってるんだもんね?
ギュッと抱きしめた透さんの身体が、ちょっぴり汗ばんでるね。
「透さん、大好き…っ」
アプリで知り合った人だったのに、スゴく本気になっちゃって。
でもそれはヴァーチャルだけど、中身はちゃんと人間だもんね。
「あたし、スゴく気持ち良かったです!
Sexiiiの時よりもずっと、ホントに…っ」
思わぬスタートをして変な終わり方しちゃったけど、でもそれはリアルという現実なんだから不思議でも何でもないよね。
だって今は、エッチコミュニケーションのアプリをプレイしてるんじゃなくて、心と心で通じ合った結果なんだから。
「よかった。
ヒヨコちゃんに嫌われたらって、オレそればっか思ってた」
「もぉ、そんな事ないって言ってるのにぃっ」
なんて言って、お互いプッと吹き出した。
だってほら、心が通じ合ってるんだもんね?