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第2章 いろんなHコミュニケーションが、たくさんあります!

「かわいいお嬢さんだ。
私を選んでくれて、ありがとう」


(わわっ///)



ふわり 見せた瑛理さんの笑顔に、胸はズキュン! 顔はボボボ! っと熱くなった。


何だろう。
瑛理さんって、スゴく爽やかで紳士な男性だ!

こ こんな人とあたし、シちゃっていいのぉー!?///




「えっと、あのっ
あたし、は 初めてなんですけどっ
そのっ、あたしなんかで、大丈夫でしょうか…?」



緊張しすぎて、もう普通にしゃべる事もできてないあたし。

ホント、こんなんで今からエッチなんてできるの!?




「おやおや、そんなに緊張なんてしなくていいんだよ。もちろん、大丈夫だ。
まずはリラックスして、その緊張をほぐさなくてはね」


「す すみません…っ////」


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