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第3章 もの足らないと思ってるなんて、ありません!?
「ね、ヒヨコちゃん。
今日は、どこまでシようか」
「えっ///」
早速本題と言わんばかりに、ズズイッと顔を寄せてきた透さん。
前回はあたしが恐がっちゃったせいで、ハグしてお尻を触られて…いやいや、もっと奥のアレまで触られてイっちゃっただけなんだっけ。
本当なら透さんだって最後までエッチしてイきたかったんだろうなぁって、今さら罪悪感を感じたりもするんだよね。
だから……今日は透さんにも気持ちよくなってもらいたいし、あたしも最後までエッチしてみたいから、今日は───────…っ
「…ねぇ、ヒヨコちゃん。
今日はさ、ヒヨコちゃんの恥ずかしいとことか、オレ見たいなぁ」
「えっ」
「ね、ダメ?」
「……いや、別にダメって事は…」
今日は、どこまでシようか」
「えっ///」
早速本題と言わんばかりに、ズズイッと顔を寄せてきた透さん。
前回はあたしが恐がっちゃったせいで、ハグしてお尻を触られて…いやいや、もっと奥のアレまで触られてイっちゃっただけなんだっけ。
本当なら透さんだって最後までエッチしてイきたかったんだろうなぁって、今さら罪悪感を感じたりもするんだよね。
だから……今日は透さんにも気持ちよくなってもらいたいし、あたしも最後までエッチしてみたいから、今日は───────…っ
「…ねぇ、ヒヨコちゃん。
今日はさ、ヒヨコちゃんの恥ずかしいとことか、オレ見たいなぁ」
「えっ」
「ね、ダメ?」
「……いや、別にダメって事は…」