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第3章 もの足らないと思ってるなんて、ありません!?
ドッキン ドッキン
それがどういう格好なのかは、当然やる前からわかっている。
もしかしたら、人生で一番恥ずかしい格好を今からしようとしてると言っても過言じゃないハズだ!
「ヒヨコちゃん、お ね が い!」
「っ///////////」
あたしの顔はもう既に熱くて、自分で見なくても真っ赤になってるってわかってるの。
これはケータイアプリ!
これはヴァーチャル世界!
何度も自分に言い聞かせて、恥ずかしさを楽しさに変えようと自分に暗示をかける。
これで透さんに興奮してもらえたら…
これで透さんのアレが大きく膨らんだら…
「あ、いいねヒヨコちゃん。
もっと開いて。うん、もう少しもう少し。
もうちょっと………ほら、全開!」
「…………あぁんっ//////」
それがどういう格好なのかは、当然やる前からわかっている。
もしかしたら、人生で一番恥ずかしい格好を今からしようとしてると言っても過言じゃないハズだ!
「ヒヨコちゃん、お ね が い!」
「っ///////////」
あたしの顔はもう既に熱くて、自分で見なくても真っ赤になってるってわかってるの。
これはケータイアプリ!
これはヴァーチャル世界!
何度も自分に言い聞かせて、恥ずかしさを楽しさに変えようと自分に暗示をかける。
これで透さんに興奮してもらえたら…
これで透さんのアレが大きく膨らんだら…
「あ、いいねヒヨコちゃん。
もっと開いて。うん、もう少しもう少し。
もうちょっと………ほら、全開!」
「…………あぁんっ//////」