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第3章 もの足らないと思ってるなんて、ありません!?
いよいよ透さんのアレが………と、ドキドキ胸が騒ぎ出した。
そもそもこの歳で未だに処女だもの。その…挿れられた時の気持ちよさなんてまるで知らない。
この狭いところに、例えば瑛理さんみたいなあんな大きなアレが入るって事だけでも信じられないのにね。
「じゃあ、入れちゃうよ」
「は はぃっ///」
後ろからだから、透さんの姿が確認できない。
透さんのアレはどんな感じなんだろう。
挿れられる前に、ちょっと見てみたかったなぁ。
先に見ていいか聞いてみようかな。
ってそんなバカな事、言えるわけないじゃないっ///
──────くちゅんっ
「ひゃんっ/////」
なんて思ってる間に、何かがあたしの中に入ってきた。
そもそもこの歳で未だに処女だもの。その…挿れられた時の気持ちよさなんてまるで知らない。
この狭いところに、例えば瑛理さんみたいなあんな大きなアレが入るって事だけでも信じられないのにね。
「じゃあ、入れちゃうよ」
「は はぃっ///」
後ろからだから、透さんの姿が確認できない。
透さんのアレはどんな感じなんだろう。
挿れられる前に、ちょっと見てみたかったなぁ。
先に見ていいか聞いてみようかな。
ってそんなバカな事、言えるわけないじゃないっ///
──────くちゅんっ
「ひゃんっ/////」
なんて思ってる間に、何かがあたしの中に入ってきた。