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「///こ…興奮って――――」


僕は少し形を変え始めた股間をヤマト君に押し付けた。


「///赤羽――――…///も…」


“も”？――――僕はヤマト君の股間に視線を落とす。


――――///ぼ…僕より…盛り上がりが…



そこには完立ちとまでは行かないがかなりカチカチの股間にモジモジするヤマト君がいた。


「僕たち…いっぱいエッチな事してきたけど…今日が人生１…///緊張と興奮してるかも…」


「///お、俺は――――そ、そんなに…してない――――…エッチな事…」



あ～…今…ヤマト君が寝てるときのイタズラエッチもカウントしちゃった！危ない…危ない…


「///でも――――…俺が…こうしたい…って思ったのは…赤羽だけだから…」



「///僕も――――…色々したいのは…ヤマト君だけ…」



僕はヤマト君にキスをしながら…ゆっくりと服を脱がせていった。