地味に甘い君
第20章 初めての体験?!
ゴクリ…ゴクリ――――…と、何度かに別けて飲み干しヤマト君のぺニスを解放すると…
涙目で僕をボーっと見つめるヤマト君がそこにいた。
「///ヤマト君――――…大丈夫?疲れた?」
「///な…何で…飲んでるんだよ…」
「恋人の精液だよ?そりゃぁ…飲みたくなるってもんでしょ?」
「///こ、恋人!?」
僕はヤマト君の頭を撫でながらベッドに横になる――――…
繋がりたい…
でも、今日は恋人になったって事実だけで僕は満足――――…
ヤマト君も…一気に色々とは無理だろうから…
ちょっと、勉強する期間をもうけないと…
「///今日は遅いし――――…明日…色々とは考えよう?」
「///あっ――――…いいのか?最後までしなくて…それに…赤羽イッてないだろ?」
――――も~…そう言うところが…キュンキュンしちゃうから止めてほしい!