無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///妊娠――――…したかもね…ヤマト君…エロ過ぎだよ…」



ヤマト君のエロさに僕の興奮は再び最復帰！


抜かずの復活にヤマト君の目が見開く！


「///えっ――――赤羽…？」


「///ヤマト君がエロいのが――――…悪い」


僕は繋がったままヤマト君を抱きしめると…腰に回っていたヤマト君の足がキュッと再び絡み付く。


「///ヤマト…君？」


「――――俺…赤羽になら…孕まされても…いい…///だから…もっと…ここに…赤羽の精子…ちょうだい」


ヤマト君は潤んだ瞳でお腹を擦ると…自分の出した精液を指に絡ませ――――…自分の口に運んだ！



ペロッ――――ペロペロ…


と、自分の精液舐めを見せつけるヤマト君！？


「こんなヤマト君――――初めて――――！」




と！再び――――…









で――――…今…朝です…


朝焼けが…変な色に見えます…



こんなに無我夢中でセックスしたの…初めてで…


僕はヤマト君の隣に大の字に倒れこんだ！



もちろん…ヤマト君は僕の隣で寝ている。


――――寝ている？いや…これは…気絶か？！



出すもの全て出し切ったヤマト君は中イキを繰り返すとペニスから潮まで吹き出し…シーツをベチャベチャにした！