地味に甘い君
第28章 ほろ酔いヤマト君!?
さすがに…最後は倒れるよう…抱き合って眠る分けたが…
その時には外は明るいくなっていた…
変な色に見えるわけだよ…
自然に繋がりがほどけたヤマト君の後ろ穴から…大量の精液が逆流していた!
「///うわぁぁぁぁ!…これ…女だったら絶対妊娠してるなぁ…」
慌ててヤマト君の体を綺麗にするが…ヤマト君は起きる気配はない!
よっぽど疲れているか…酒の効果か?
「しかし、あんな可愛いヤマト君///最高だったなぁ…」
顔がニヤけてしまう!
しかし――――分かったこともある!
ヤマト君は酒が弱い!
弱いというか…弱すぎる!
もしかして…記憶無くするタイプかな?
酒を飲んでの…話が今まで無かったことは…覚えていないから?!
これは危険だ!
セックスの良さを知ったヤマト君が…外で飲んだら…多分…///求める確率が高い!