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地味に甘い君

第40章 【番外編】東北二人旅!~温泉編~


部屋に案内されると――――…



流石…有名リゾート会社のホテル!?



広々としているが落ち着きのある色で統一され、一気にリラックス状態に入る!



「ヤマト君――――スッゴいね…流石…一流ホテル!

おもてなしの心が半端じゃない!くつろげる~!」



――――た…確かに…



「では、ごゆっくり」



仲居さんなのか…部屋を案内してくれたスタッフさんは一通りホテルの説明をして部屋を出ていった。




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