地味に甘い君
第40章 【番外編】東北二人旅!~温泉編~
――――堪能したいって言われても…
「///風呂…入ってない…///汚くないか?俺…」
「///ヤマト君は…汚くないよ――――…」
――――そ、その笑顔で言われる…弱いんだよ…俺は!
「///バッ、バッカじゃないの…」
俺はキラキラ笑顔を凝視出来ず目を反らす!と、その隙に俺は赤羽に抱き抱えられ…別室のベッドまで運ばれてしまった!
「///くっ――――あっ、赤羽!風呂は!?」
「///後で――――…一緒に部屋の露天風呂に入ろう?」
首筋に唇を押し当てられながら言われる!
くすぐったいが…その甘いくすぐりが…また…俺の快楽ボタンを押す!