子宮は淫らな精子の女王
第11章 【4月7日午前9時52分】
その光景を見ながら、ナルミはどんどんと息が荒くなっていく
先程のセックスよりも明らかに興奮していた
ナルミの膣ヒダを使って
ペニスをしごき始める
先程よりも明らかに小さい
キツい膣
「ナルミ、あなたいまいくつだっけ?」
それに気づいたのか、ジュナ先生がナルミに問いかける
「え…?じゅ、18です」
「そうよね、今あなた、18歳よね?
ところで、おまんこの手術受けたのはいつだっけ?」
いやらしい粘り気を含んだ質問が
ナルミに降りかかる
「よ、よ、よ…」
口から何かをパクパクとして、その先が続かない
「4っ年前っ…です…」
しゃくりあげるように、彼女が吐息を吐く
いやらしい沈黙が
部屋に落ちる
「小牧ナルミ、14歳です
生理はまだ来ていません
私の子宮では赤ちゃんを産めないため、人工子宮に卵巣移植を行います」
録音された音声が流れて
ほんの少し若い彼女がスクリーンに映し出される
もちろん、裸だ
その画面に釘付けになる
細長い、彼女のものではない手が画面外から伸びて、彼女の陰裂を裂く
きれいなピンク色の性粘膜と
中央に少し開いた処女膜
「この被検体は、処女を守るため、肛門側からの切開によって子宮を抽出
繁殖能力を強化した人工子宮を埋め戻します」
カメラの裏側から声がナレーションが入る
それはもちろん、彼女に聞こえているようで
少し身じろぎをした
先程のセックスよりも明らかに興奮していた
ナルミの膣ヒダを使って
ペニスをしごき始める
先程よりも明らかに小さい
キツい膣
「ナルミ、あなたいまいくつだっけ?」
それに気づいたのか、ジュナ先生がナルミに問いかける
「え…?じゅ、18です」
「そうよね、今あなた、18歳よね?
ところで、おまんこの手術受けたのはいつだっけ?」
いやらしい粘り気を含んだ質問が
ナルミに降りかかる
「よ、よ、よ…」
口から何かをパクパクとして、その先が続かない
「4っ年前っ…です…」
しゃくりあげるように、彼女が吐息を吐く
いやらしい沈黙が
部屋に落ちる
「小牧ナルミ、14歳です
生理はまだ来ていません
私の子宮では赤ちゃんを産めないため、人工子宮に卵巣移植を行います」
録音された音声が流れて
ほんの少し若い彼女がスクリーンに映し出される
もちろん、裸だ
その画面に釘付けになる
細長い、彼女のものではない手が画面外から伸びて、彼女の陰裂を裂く
きれいなピンク色の性粘膜と
中央に少し開いた処女膜
「この被検体は、処女を守るため、肛門側からの切開によって子宮を抽出
繁殖能力を強化した人工子宮を埋め戻します」
カメラの裏側から声がナレーションが入る
それはもちろん、彼女に聞こえているようで
少し身じろぎをした