子宮は淫らな精子の女王
第11章 【4月7日午前9時52分】
場面は変わって麻酔で眠らされた彼女のアナルから子宮が飛び出していた
そこは人間の排泄器というよりも、ウシのものに近いくらいに目いっぱい広げられ
女性の一番大事なものがだらりと血まみれのまま体外に飛び出している
大きなはさみが根元から入れられて
ジャキンという金切り声を上げて
主から切り離された
コンニャクのようにぷるり、と一回
みずみずしい弾力を画面に伝えて
子宮が切除された瞬間、ぶるりと僕は身震いをした
彼女が膣越しに手でぎゅっとペニスを握り、快楽を与えてくる
右手で子宮を鷲掴みにして
もう硬くなって鮮度の落ちた子宮口でぐりぐりと亀頭を責めてくる
彼女とふと、目が合う
透き通ったその瞳孔の奥で
訳の分からないものが黒く渦巻いているような
そんな気がした
ペニスが膨らむ
手のひらの感触でそれがわかったのか
彼女の瞳が色気づく
彼女の自尊心、といえばいいのか
僕は彼女の
発育不良の処女子宮に
14歳の彼女に
射精した
射精した瞬間、ナルミも絶頂したのがわかった
そこは人間の排泄器というよりも、ウシのものに近いくらいに目いっぱい広げられ
女性の一番大事なものがだらりと血まみれのまま体外に飛び出している
大きなはさみが根元から入れられて
ジャキンという金切り声を上げて
主から切り離された
コンニャクのようにぷるり、と一回
みずみずしい弾力を画面に伝えて
子宮が切除された瞬間、ぶるりと僕は身震いをした
彼女が膣越しに手でぎゅっとペニスを握り、快楽を与えてくる
右手で子宮を鷲掴みにして
もう硬くなって鮮度の落ちた子宮口でぐりぐりと亀頭を責めてくる
彼女とふと、目が合う
透き通ったその瞳孔の奥で
訳の分からないものが黒く渦巻いているような
そんな気がした
ペニスが膨らむ
手のひらの感触でそれがわかったのか
彼女の瞳が色気づく
彼女の自尊心、といえばいいのか
僕は彼女の
発育不良の処女子宮に
14歳の彼女に
射精した
射精した瞬間、ナルミも絶頂したのがわかった