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子宮は淫らな精子の女王

第16章 【5月22日午後10時30分】

その日から、少し忙しい日々が続いた

ほのかの妊娠のために僕は2日に1回

彼女のもとを訪れて性行為をする

確実に受精するように

子宮が受精卵を留めるように

彼女が子供を孕むように

お互いの負担を考えて

1回の行為は15分以内

部屋を暗くして

キスをして

彼女の生殖器に

精液を出す

トモカはそれに毎回ついてきて

僕とほのかをサポートしてくれた

トモカはバイタルデータをジュナ先生に採られている

与えられた宿題は

1日一回のオナニーとそれでイクこと

だから彼女は

僕たちの性行為を見ながら

オナニーをしていた

部屋の隅から

暗がりから僕たちをオカズに

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