子宮は淫らな精子の女王
第17章 【7月7日午後11時34分】
ミヤコの堕胎の日が来た
ジュナ先生の手術室の前で
ほのかとキスをして別れる
彼女は部屋の前で待つことを選んだ
扉の前でジュナ先生からコンドームを渡される
いつもの儀式に使うソレ
手術室のすぐ横にある多目的トイレの扉を開けると
トモカが裸で待っていた
「あなたで最後ですよ
手早く済ませてください」
ゴムを着けて
立ったままお尻を向ける
トモカの膣内に挿入する
濡れてほぐれて
ちょうどよい心地よさの膣奥まで入ると
きゅっと膣が締め上げられて
気持ちがいい
「今日、は
私が、ほのかさんの、っ代わりに
参加、します」
トモカの子宮を突いていると
彼女が告げた
喘ぎ声を押し殺して
えづくような声で
ぎゅーっと、トモカの膣の奥
子宮口と膣の接点にある
余りの部分に
ペニスを入れる
ぽこん、とポケットに入ったような感触が
好きだった
「わた、私も
ミヤコさんの赤ちゃんを
下ろします」
あたまを少しなでて
それから、トモカの膣の奥で
ゴリゴリと亀頭に刺激を与える
骨盤をつかんで
逃がさないように
僕もトモカも
これから先に起こることの興奮と
気持ちいい部分の刺激で
全身をガクガクと痙攣させながら
絶頂を迎えた
ジュナ先生の手術室の前で
ほのかとキスをして別れる
彼女は部屋の前で待つことを選んだ
扉の前でジュナ先生からコンドームを渡される
いつもの儀式に使うソレ
手術室のすぐ横にある多目的トイレの扉を開けると
トモカが裸で待っていた
「あなたで最後ですよ
手早く済ませてください」
ゴムを着けて
立ったままお尻を向ける
トモカの膣内に挿入する
濡れてほぐれて
ちょうどよい心地よさの膣奥まで入ると
きゅっと膣が締め上げられて
気持ちがいい
「今日、は
私が、ほのかさんの、っ代わりに
参加、します」
トモカの子宮を突いていると
彼女が告げた
喘ぎ声を押し殺して
えづくような声で
ぎゅーっと、トモカの膣の奥
子宮口と膣の接点にある
余りの部分に
ペニスを入れる
ぽこん、とポケットに入ったような感触が
好きだった
「わた、私も
ミヤコさんの赤ちゃんを
下ろします」
あたまを少しなでて
それから、トモカの膣の奥で
ゴリゴリと亀頭に刺激を与える
骨盤をつかんで
逃がさないように
僕もトモカも
これから先に起こることの興奮と
気持ちいい部分の刺激で
全身をガクガクと痙攣させながら
絶頂を迎えた