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ドSメイドは基本普通の子

第24章 フィギュア愛好家の魔の手!?


写真おねだりの件から――――…寛太君とは仲良くなった訳だが…


クリスが私のバイトを口を滑らせ…


「///えっ!マ…マリア様が…メイド服で…接客?!時々…客を踏みつけている?!


――――是非!僕もマリア様の元で働かせてください!」



――――と、バイトを志願…


私がやってる店…みたいなニュアンスだったけど…


オーナーと店長の許可がないと…


って、ことでちゃんと面接して料理スキルが高く評価されて採用となった…



もちろん!私がここで働いていることは他言無用ってことを固く誓わせての採用となった。


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