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ドSメイドは基本普通の子

第25章 ドSメイド最大の危機!?


「何度か――――…貴女の後を着けてここに来ました…

本当に…夢だったんです――――…貴女の部屋で…貴女を感じたかった!

下着――――…予想通り…清楚で可愛らしいものばかり…胸も大きくないあたりが…そそられます!」



尾長さんは私のブラジャーを広げサイズを見てニヤニヤしている。



――――ヤバい…怖い…


素直にそう思った。



「――――あっ、そうだ…2回目の来店から…盗聴器を店にセットしてたんですよ…貴女の行動を知るために――――…

変な客ばっかりで…本当につらかった!先輩もそうでしたが…マリア様にあんなことや…こんなこと…

神が愛したマリア様に…無礼なことばかり…でも、そんなことをさせている貴女も…いけないんですよ?」



私の下着を舐めながら…ジリジリとよってくる尾長さんに私は後退りしてしまう!



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