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「///いや――――いや…助けて…あっぁぁ…てん――――ちょう…」



私は…無意識に店長を読んでいた――――…



いつも私を助けてくれた…



クールで腰の低い…


でも、頼りになる…私のヒーロー…






憧れのメイド面接に全滅した私を拾ってくれてた…私の恩人…


どんなピンチも…誰よりも先に助けてくれた――――…



どこか影のある…人だけど…


オチャメなところもあって…可愛い人――――…



私は働かない頭で…何度も店長の名前を呼んだ――――…



「――――てん…ちょう…///」



「天井？――――天井になにかありますか？

フフフ…それにしても凄い効き目の媚薬ですね…

ヨダレが…こんなに…もったいない」



ベッドがギシリと尾長さんの重みで沈む…


そして、不気味に口から伸ばされた舌で…私の口元をベロリと舐めた！


「///くっぁ――――…あっ、ふっ///」


「ふっぁ///甘い…甘いですよ――――…マリア様のヨダレ…

もっと、もっと――――…」



尾長さんはそう言うと！私の口に無理やり舌をねじ込み…ベロベロと雑に口内を舌で犯し始めた！