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僕ら× 2nd.

第6章 女医候補生 --Ar

膨れたクリをコリコリと弄り、下から擦りあげる。

「っあン、あ、…やぁっ」

ピクピク、ピクピクと彼女の身体が動く。

迫ってるのかな?

指を加速させて蜜穴の手前から花芯までを何度も往復させる。
そして、もう反対の指2本を潤う穴にチュポっと差し込んだ。

グチュグチュグチュっと蜜が掻き混ざる音と、彼女の甘い吐息で聴覚のその奥までが占領される。

もっと気持ちよくしてあげる。
昇って、限界までも…。

クリをきゅっと圧迫しながら、彼女の内部…ザラっとする浅い、その周辺を前後に撫でる。

「んっあッ…ぁ、ぁ…」

ピュッ、ピチュッッ!

え?何か飛んできた?
花野、潮吹いた?マジで?

思わず手を止めて、自分の手のひらを見る。
そこにはネトっとした液体だけじゃなくて、したたる水。
エロVで見たような、そんなに多くはないけれど。

「花野…今、潮吹いたよ」

「え?何それ。…あッ…アンっ」

…わかんないのかな?
愛液がたまって、気持ちよくなって噴出といっても、男の発射と違って潮吹き自体は気持ちいいとかは違うらしいし…。

でも、うっれしー!

ぢゅーっと音を鳴らして、そこに吸いついてみる。
味、あんましねぇ。

でも、すっげうっれしー!

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