僕ら× 2nd.
第6章 女医候補生 --Ar
彼女の手の上から自分をしごく。
俺から液体が流れると、彼女は伏し目がちにチュッと吸う。
「あぁ、俺。また花野に入りたくなっちゃった…風呂でシよ?」
だって興奮は最高レベルなのに、この遠慮がちな手コキじゃ、まずイケない…。
花野が初心者っぽくて、安心はするんだけど。
本日3回目。
彼女は少し戸惑いを見せるけど。
「俺のちんちんにしゃぶりついたの、花野だぞ?」
と言うと、「違うもんっ」と真っ赤な顔を俺の胸にくっつける。
「違わねぇよ」と言った俺の手は、彼女のパンティを脱がし…。
「っ!花野っ!めっちゃ濡れてるじゃねぇか!」
さっき俺、拭いたよな?
あれからって、フェラしか…だよな?
花野ったら、花野ったら!
俺の舐めながら、こんなにっっっ!
「何て、えっちなコ!」
連なったままのコンドームの袋を咥えた俺は、彼女をお姫様抱っこで抱き締めた。
もう、連れていく。
曇り止めの効いた鏡の風呂場!
「きゃあ!違うもん、違うもんっ!違うんだもんっ!」
両手で顔を隠す彼女だけど。
どんなに否定したって、パンティにはぐっしょりと水溜まりついてるし。
すぐそこのバスルームで彼女を降ろし、シャワーを出し始める。
胸とあそこを手で隠す彼女に囁く。
「俺はすっげ嬉しいの。俺の前だけは、もっとえっちになって?えっちな花野もとても可愛いよ」
そう言いながら、手にした泡を彼女に塗りたくりだす。
「こそばいっ!自分でやるよぉ」
「じゃ、俺がおっぱい洗ってあげてる間に他を洗って?」
「やだっ、あっ…ぁあン」
いいよなぁ。
泡を乗せて皮膚の上をなめらかに滑る、この感覚。
自分の身体を洗う時とは全然違う。
横の鏡は忠実にふたりの行為を映しだす。
そして、弱々しく甘い声が浴室に響いて。
そのフラッターエコーに、俺は更に昂りだすんだ。
俺から液体が流れると、彼女は伏し目がちにチュッと吸う。
「あぁ、俺。また花野に入りたくなっちゃった…風呂でシよ?」
だって興奮は最高レベルなのに、この遠慮がちな手コキじゃ、まずイケない…。
花野が初心者っぽくて、安心はするんだけど。
本日3回目。
彼女は少し戸惑いを見せるけど。
「俺のちんちんにしゃぶりついたの、花野だぞ?」
と言うと、「違うもんっ」と真っ赤な顔を俺の胸にくっつける。
「違わねぇよ」と言った俺の手は、彼女のパンティを脱がし…。
「っ!花野っ!めっちゃ濡れてるじゃねぇか!」
さっき俺、拭いたよな?
あれからって、フェラしか…だよな?
花野ったら、花野ったら!
俺の舐めながら、こんなにっっっ!
「何て、えっちなコ!」
連なったままのコンドームの袋を咥えた俺は、彼女をお姫様抱っこで抱き締めた。
もう、連れていく。
曇り止めの効いた鏡の風呂場!
「きゃあ!違うもん、違うもんっ!違うんだもんっ!」
両手で顔を隠す彼女だけど。
どんなに否定したって、パンティにはぐっしょりと水溜まりついてるし。
すぐそこのバスルームで彼女を降ろし、シャワーを出し始める。
胸とあそこを手で隠す彼女に囁く。
「俺はすっげ嬉しいの。俺の前だけは、もっとえっちになって?えっちな花野もとても可愛いよ」
そう言いながら、手にした泡を彼女に塗りたくりだす。
「こそばいっ!自分でやるよぉ」
「じゃ、俺がおっぱい洗ってあげてる間に他を洗って?」
「やだっ、あっ…ぁあン」
いいよなぁ。
泡を乗せて皮膚の上をなめらかに滑る、この感覚。
自分の身体を洗う時とは全然違う。
横の鏡は忠実にふたりの行為を映しだす。
そして、弱々しく甘い声が浴室に響いて。
そのフラッターエコーに、俺は更に昂りだすんだ。