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Erotic

第1章 保健室の秘め事 ※花宮 真奈の視点


「んっ...はぁ...あぁん...」

男子生徒のざらついた舌が、花宮の乳頭をペロペロと舐める。

「あぁっ...あぁん...はぁ.....」

何度も舌で押してあげると、綺麗にティッシュの後は無くなり、ピンク色の綺麗な乳頭が出てきたが、男子生徒は、舐めるのを止めようとしなかった。

「あぁっ♡...あぁん♡...気持ちい....♡」

乳頭、乳輪、乳房、そして谷間を男子生徒にベロベロに舐められた花宮は、両足を大きく左右に開いていく。

「下も...触って?」

上目遣いで見上げると、興奮した男子生徒は花宮の感じる部分に下着越しから手で触る。

「....んふっ...もうちょっと上...♡」

「す、すいません...。」

「はぁ...謝らないで..あぁ...あぁ、そこぉ...♡あぁああん」

「ッ...。」

花宮の痴態に興奮した男子生徒は、下着の間から手を差しこみ、直接指で刺激する。

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