Erotic
第1章 保健室の秘め事 ※花宮 真奈の視点
胸とクリを同時に刺激され、花宮は潤んだ目で男子生徒を見上げると、「見ててね...♡」と言って、指で秘部にあてがい、ゆっくりゆっくりと押し広げていく。
「ゆっくりしてあげないと、彼女に負担かかっちゃからね...」
「....。」
「...。あれもしかしていなかった?(笑)」
「....そうですね...。」
「あーごめんごめん(笑)でも、出来たら真似してやってあげてね(笑)...んふぅ...広がった...。」
花宮は指を抜き取ると、男子生徒にその部分を見せつけるように指で広げる。
「ココに入れるの…。」
そう言われてゴクリと唾を飲み込んだ男子生徒は、ズボンと下着を脱ぎ、肉棒を花宮の前にさらけ出す。
「んふ....♡...おっきい...♡」
花宮は指で軽く触ってあげると、僅かに反応して肉棒は頭を上げた。
「一回、出す?大丈夫?」
「だ、だ、だ、大丈夫です!!」
叫ぶように大きな声で返答する男子生徒を見てクスリと笑みを漏らした花宮は、にんまりと笑みを深める。
「...じゃあ...後はゴム付けてね...私も付けるから...。」
「は、はい....。」
「..........。付け終わったよ〜。終わった?」
「は、はい...。」
「それじゃあ....ゆっくり...入れて?」
花宮の言葉通り、男子生徒はゆっくりゆっくり花宮の秘部に挿入していく。
「ん...上手上手...。はぁ...おっきい...」