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二人のキセキの物語 MN

第56章 背中合わせの二人2 潤



「ここも・・誰にも触れさせてない?」
「あ・・・っん・・・勿論・・・潤にしか許さない・・あぁっ、」

「ホント?俺だけ?これからも?」
「んぅ・・・じゅん・・・だけ・・、あっ・・やぁ・・んっ」

「カズ・・・っ」


今は身体を洗うだけだったはずなのに
2ヶ月ぶりのカズのカラダに俺の理性はぶっとんで
いきり立つ中心をこれ以上制御できそうにない


「カズ・・・いい?」
「いいよ・・・来て」





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