Living with Simone アイツと暮らせば
第4章 NTR
車2台で、ケンちゃんのマンションへと向かう。
マンションへ行く道すがら、色んな事を思い出してた。
付き合って数カ月で結婚しないかとケンちゃんにプロポーズされたこと。
数年後には、ケンちゃんは日本へ帰国が決まってたし、まぁその時に一緒に帰ろうよって事なんだろうと思ったの。
ケンちゃんは、専門職だし日本へ戻っても仕事があるから良い…だけどミカは、年齢的にも職種もまだ日本には無いものなの。
だから、アメリカと同じ給料で雇ってくれるところどころか、その職種が無い。
「ゴメン…日本には一緒に帰れない」
帰れない=結婚出来ない。
ミカはそう解釈してたし、好きだけど諦めようと思った。
「そっか…。」
お互いが持ち合わせて無いものに惹かれ合ったのかも知れない。
ビッチなミカにナードなケンちゃん…そんな感じ。
まぁそれで、お付き合いは終わったんだろうなぁと思ってた。
だけど、その後も普通に電話を掛けて来たりして、食事へ行ったり、旅行をしたり、Hをしたり…付き合ってた頃と全く変わらない関係。
…まいっか。
お互いの暗黙の了解で、日本へ帰国する前に迄はお付き合いを続ける…ミカは、そんな緩い感じで考えていた。
マンションへ行く道すがら、色んな事を思い出してた。
付き合って数カ月で結婚しないかとケンちゃんにプロポーズされたこと。
数年後には、ケンちゃんは日本へ帰国が決まってたし、まぁその時に一緒に帰ろうよって事なんだろうと思ったの。
ケンちゃんは、専門職だし日本へ戻っても仕事があるから良い…だけどミカは、年齢的にも職種もまだ日本には無いものなの。
だから、アメリカと同じ給料で雇ってくれるところどころか、その職種が無い。
「ゴメン…日本には一緒に帰れない」
帰れない=結婚出来ない。
ミカはそう解釈してたし、好きだけど諦めようと思った。
「そっか…。」
お互いが持ち合わせて無いものに惹かれ合ったのかも知れない。
ビッチなミカにナードなケンちゃん…そんな感じ。
まぁそれで、お付き合いは終わったんだろうなぁと思ってた。
だけど、その後も普通に電話を掛けて来たりして、食事へ行ったり、旅行をしたり、Hをしたり…付き合ってた頃と全く変わらない関係。
…まいっか。
お互いの暗黙の了解で、日本へ帰国する前に迄はお付き合いを続ける…ミカは、そんな緩い感じで考えていた。
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