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青色と黄色の短編集

第9章 感じやすい子


その1

智の乳首舐めてるだけで感じる和也





「智ばっかり余裕あってずるい…」

「和が気持ちよくしてくれるの?出来る?」


自分も上半身裸になり智の服も脱がせる和也。

智の乳首を口に含み弱く刺激する。



「ん…」

「俺がいつも和にしてるみたいにやってみ」

「ふぇ」

「もっと付け根から甘噛みして」

「んぅ…」

「しっかり舐めて、強く」

「恥ずかしいよぉ…///」

「だーめ、音立てて吸ってみ」


ピチャ……ピチャ…


「もっといやらしく吸えるでしょ?」

泣きながらしゃぶる和也。


チュパッ…チュパッ……


「そうそう、上手」


チュッ…チュパッ、チュパッ…


「俺の乳首しゃぶるのそんなに好きかぁ」

「うぅ…(泣)」

「なぁ和、これだけで感じてるの?」


智の腹に硬くなった和也の乳首が当たっている。


「ふぁ…っ…んぅ…///」

「和の乳首すぐ勃っちゃうね、変態。」

「いじわる…っ///」



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