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青色と黄色の短編集

第9章 感じやすい子


その2

乳首だけでイく和也。とにかく淫乱な和也。






和也の服を剥ぎ取る智


「おっぱい見られてるだけで感じるの?」

「そんなこと…無いもん…///」


ニノの乳首を指で刺激する智。


「もう勃ってるじゃん」

「ひあっ…やん…ッ…///」

強く引っ張る智。

「あぁっ…さとし…っ///」

「この淫乱が」

「あん…///」

「ちゃんと舐めてって言えよ」

「な…舐めて…///」

「だめ、ちゃんとなに舐めて欲しいのか言ってみ」

「はじゅかち…もん…///」

「誰にどこをどうされたいの?はっきり言いな」


「さっ、智にぃっ…おっぱい…舐められたいのっ…///」

「誰の?」

「俺の…ッ///」

「じゃあもっかいちゃんとお願いして?」


「俺の…おっぱい…舐めてくだしゃい…ッ///」

「俺におっぱい舐められるの好き?」

「しゅきっ…」

「舐めてくれりゃ誰でもいいんだろ」

「ちがっ…さとしぃっ…さとしに舐められたいのッ…///」

「はい、よく言えました」


和也の乳首をいやらしく愛撫する智。


「やぁっ…あっ、あぁっ…イっちゃう…ッ///」


チュパッ、チュパッ…


きつく吸い上げる智。


「んあぁっ、あんっ…んぁっ、あっ…っ///」


果てた和也。


「乳首だけでイっちゃったね、可愛い声で啼いて♡」


「うぅ……(泣)」



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