
青色と黄色の短編集
第10章 怒られるお潤
おまけ~
(後日、お潤の家に遊びに来たにのちゃん)
(智に約束をすっぽかされ、いじけたにのちゃん)
(腹いせにお潤を誘う小悪魔と化すにのちゃん)
(大野さんによるにのちゃん開発プロジェクトについては気が向いたら後に書くかもしれない笑)
「あのこと…他のみんなには言ってない?」
「誰にも言ってないよ」
「俺の身体のことも…?」
「もちろん」
「良かった…ありがとう…。」
「俺だけ知っちゃった分気になるけどね…(笑)」
「そりゃそうだよね…(笑)」
「あれからまたなんかやられたの?」
「触る……?
大野さんのご飯食べる約束してたのに
釣り行くとか言われて…ムカついてるの…!」
「え…腹いせに俺のこと誘ってるの?」
「もういいもん!
潤くんに構ってもらうもん!」
「マジかよ(嬉)」
「それに…気になってたでしょ…///」
「あんな衝撃の事実知ったらな…」
「大野さんには内緒だよ……?」
そう言って俺の膝に座るニノ。
あの時と違って向かい合わせ…
ニノの胸に手を伸ばす
「やだ…直接触って…」
「わかった…」
メンバーの服脱がすだけで
なんかすごい卑猥なことしてる気分…
やっぱ存在感増してる…
元々可愛くて中性的なニノ…
の、おっぱい…
大野さんに開発されて成長してるとか思うと
たまらんよね…(笑)
直接揉むと可愛い声を出す
「ぁっ……どう……?///」
「ちょっとまた膨らんだ…?」
「かも…」
かも…じゃねぇよ…(笑)
ニノの服を整えながら背徳感に襲われる。
そのあとケーキ持ったリーダーが迎えに来て、
ニノをリーダーに返したあと
ニノからメールが入る。
「内緒ですよっ!また遊びに行くね(ハート)」
え…何しに来るの?
またおっぱい見せに来てくれるの?
んなわけねぇか(笑)
end
(後日、お潤の家に遊びに来たにのちゃん)
(智に約束をすっぽかされ、いじけたにのちゃん)
(腹いせにお潤を誘う小悪魔と化すにのちゃん)
(大野さんによるにのちゃん開発プロジェクトについては気が向いたら後に書くかもしれない笑)
「あのこと…他のみんなには言ってない?」
「誰にも言ってないよ」
「俺の身体のことも…?」
「もちろん」
「良かった…ありがとう…。」
「俺だけ知っちゃった分気になるけどね…(笑)」
「そりゃそうだよね…(笑)」
「あれからまたなんかやられたの?」
「触る……?
大野さんのご飯食べる約束してたのに
釣り行くとか言われて…ムカついてるの…!」
「え…腹いせに俺のこと誘ってるの?」
「もういいもん!
潤くんに構ってもらうもん!」
「マジかよ(嬉)」
「それに…気になってたでしょ…///」
「あんな衝撃の事実知ったらな…」
「大野さんには内緒だよ……?」
そう言って俺の膝に座るニノ。
あの時と違って向かい合わせ…
ニノの胸に手を伸ばす
「やだ…直接触って…」
「わかった…」
メンバーの服脱がすだけで
なんかすごい卑猥なことしてる気分…
やっぱ存在感増してる…
元々可愛くて中性的なニノ…
の、おっぱい…
大野さんに開発されて成長してるとか思うと
たまらんよね…(笑)
直接揉むと可愛い声を出す
「ぁっ……どう……?///」
「ちょっとまた膨らんだ…?」
「かも…」
かも…じゃねぇよ…(笑)
ニノの服を整えながら背徳感に襲われる。
そのあとケーキ持ったリーダーが迎えに来て、
ニノをリーダーに返したあと
ニノからメールが入る。
「内緒ですよっ!また遊びに行くね(ハート)」
え…何しに来るの?
またおっぱい見せに来てくれるの?
んなわけねぇか(笑)
end
