無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「カズ…目つぶってな」



素直に目を閉じるカズ｡


寝顔と変わらない可愛い表情…｡




柔らかくて猫みてぇな唇にそっとキスする｡




「…っ///」




一瞬で唇を離す


「どう？」



「ドキドキする…っ」




可愛いなぁなんて思ってたら

もっと長くて激しいやつなんて言う｡



なんのドラマ見たんだよ……




カズの頬を包んで唇を重ね､
少しづつ舌を入れてみる｡




「ん…ぁっ……はぁ…っ///」




カズ…感じてるの…？




一生懸命舌を絡めてくるのが可愛くて
俺のはもう勃ちはじめてる｡



何度も角度を変えてキスしながら
カズの服のボタンに手をかけた｡




「ふぁっ…」



いつも一緒に風呂入ってんのに

ちょっとだけ不安そうな顔してる｡




ボタンを全部外すと､
カズの平らな胸が露わになった｡



「あ……///」



「ふふ…いつも見てるでしょーが…(笑)」




「そんなに見られたら…はずかしいもん……」




「乳首ちょっと勃ってるくせにぃ」




顔を真っ赤にして目がうるうるなカズ｡



やべ……｡




「あの……ぼく女の子みたいにないから……」




「ないのが嫌って言ったら女性に失礼だろ｡

中身が好きなんだからカンケー無し｡」




カズはまだ少し子供っぽい体つきだから
それがまた可愛いんだよね｡



ゆっくりカズの胸に触れて
優しく乳首を撫でる｡




「んあっ…///」




完全に俺の勃ったわ｡




さらに指で摘んで引っ張ったりグリグリする｡



「やんっ…あっ……んんっ///」



「俺に遊ばれて勃っちゃうなんて
カズのおっぱいは可愛いなぁ」



「そんなこと…っ…言わないれっ///」



怒られた｡




「はうっ……あっ…なんか……へん…っ///」




「どう変なの？？(ﾆｯｺﾘ)」



「あぁ…っ…なにこれっ(泣)///」




「舐めてあげるからイっていいよ」




カズの乳首の口に含み舌で転がす｡


歯を立ててみたり緩く吸う度に
カズは高い声で何度も喘ぐ｡



「あぁっ…おっぱい…っ…いじめないれっ///」



「んふっ……」