無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゆっくりなんてしてられない


奥まで入れた瞬間腰を激しく動かす｡



「んっ…あぁっ､はやい…っ､んあっ､あっ///」



「ニノっ､ニノ…っ…」



快感を止められずにただニノの名前を
呼ぶことしかできなかった｡




「あっ､あっ､激し…ッ､あんっ､あぁ…ッ///」




「ニノのナカ…っ､締まってる…ッ」





さらにスピードを速める



「あっ､やぁ…ッ､そんなしたらイッちゃうッ…」



「イけよ…っ､」



おいらに腰を押さえつけられて
激しく揺さぶられるニノはエロい｡



両手を壁について
乳首とでっけぇモノ勃たせて喘いでる…




「んあっ､アッ､さとしぃ…ッ､イきそ…っ///」



「はぁ…っ…おいらも…ッ」



肌と肌がぶつかり合う…



ニノのナカもニノの声も快感でしかない｡



「あっ､あっ､イッちゃうよぉ…ぁん…ッ///」




ニノの気持ちいとこめがけて大きく突いた｡



「…っ､アッ､だめぇ…んあっ､あぁっ……///」



「うっ……ぁ…ッ…」




おいらもニノも果てて浅い呼吸を繰り返す｡





ぁ…ゴムつけてねぇや…





ゆっくり引き抜くと
ニノは身体を震わせて快感に耐えていた｡




「も…へんたい……///」




「ごめん…朝からずっとムラムラしてて…」





「さとし……苦しかったの…？」




「我慢出来なかった…ニノが欲しくて…」



「もう…これどーすんのよ…」



「なんとかしとく…」





そう言ってニノを強く抱き締めると



おいらの首に顔をうずめるニノ｡






「さとし……バカ…」




「優しくできなかったごめん…」




「いいよ…少しはおさまった？」




「うん…ありがと…」





「じゃあシャワー借りる理由考えて…」



「思いつかない…」




「あほ……」






そう呟いて小さく笑うニノが愛おしい｡






?(.ﾟーﾟ)ｺﾝﾜｸ…








end



これ逆バージョンも書きたい(笑)