
青色と黄色の短編集
第1章 命の恩人はすぐそばに
Oside
何この子すげぇ感度良いじゃん…
しかも声可愛いし…
やべぇ犯したくなる…。
華奢な腕を払いシャツを脱がせる。
さすがに突然裸を見られるのは嫌だったみたいで
胸の前で腕をクロスさせて
怯えた顔でこちらを見てきた。
余計にそそられるわ…
「どうした?」
「こんなところで…お兄さん…変態…。」
「あぁそうだな…(笑)」
「誰も来ない…?」
「この時間は誰も来ねぇよ、な?
可愛い乳首見せてみ?」
彼の腕を掴みゆっくり払いのける。
「わ…勃ってる…可愛い」
「うぅ……」
周りが暗くてもよくわかる真っ白な肌。
華奢で柔らかい胸にふたつの小さな突起が
ちょこんと飾られている。
突起はしっかり主張していて
たまらず口に含んだ。
「やぁん…っ…おにぃ…さん…」
身体を仰け反って胸を差し出してくるから
思いっきりキツく吸ってやった。
「あっあっ…んあッッ」
いっそう大きな声で啼いたあとイったらしく、
俺に抱きついて腰をピクピクさせてる。
しばらく浅い呼吸を繰り返す彼を
俺はぎゅっと抱きしめた。
「続き…したいなら俺の部屋に来な。」
「…はい……。」
この子に挿れたくて、半ば強引に誘う。
俺が愛してやるから、
もう死ぬなんて言うなよ?
end
何この子すげぇ感度良いじゃん…
しかも声可愛いし…
やべぇ犯したくなる…。
華奢な腕を払いシャツを脱がせる。
さすがに突然裸を見られるのは嫌だったみたいで
胸の前で腕をクロスさせて
怯えた顔でこちらを見てきた。
余計にそそられるわ…
「どうした?」
「こんなところで…お兄さん…変態…。」
「あぁそうだな…(笑)」
「誰も来ない…?」
「この時間は誰も来ねぇよ、な?
可愛い乳首見せてみ?」
彼の腕を掴みゆっくり払いのける。
「わ…勃ってる…可愛い」
「うぅ……」
周りが暗くてもよくわかる真っ白な肌。
華奢で柔らかい胸にふたつの小さな突起が
ちょこんと飾られている。
突起はしっかり主張していて
たまらず口に含んだ。
「やぁん…っ…おにぃ…さん…」
身体を仰け反って胸を差し出してくるから
思いっきりキツく吸ってやった。
「あっあっ…んあッッ」
いっそう大きな声で啼いたあとイったらしく、
俺に抱きついて腰をピクピクさせてる。
しばらく浅い呼吸を繰り返す彼を
俺はぎゅっと抱きしめた。
「続き…したいなら俺の部屋に来な。」
「…はい……。」
この子に挿れたくて、半ば強引に誘う。
俺が愛してやるから、
もう死ぬなんて言うなよ?
end
