無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢パンツ汚れちゃったね｣



｢智さんのせい…(泣)｣




｢俺が洗っといてあげる､新しいのもあるよ｣




そう言ってカズのパンツを回収した｡

カズは嫌だって言うけど聞こえないふり｡





自分の浴衣と下着も全部脱いで
カズのことも裸にする｡




｢ねぇ､カズが可愛い声でイくの見てたら
こんなになっちやった…舐めて？｣




｢ふぇっ///｣



｢こっち来てやってごらん？｣



動揺するカズを引き寄せて
俺のモノに顔を近づけさせた｡



｢恥ずかしいし…自信ない…っ///｣



｢大丈夫だよ､ほら｣




優しく微笑むとカズは恐る恐る俺のモノを両手で
掴み､小さな舌で先端を舐め始めた｡





かっ､可愛い……





少しずつ奥まで咥えられるようになっていく｡


従順な子｡言いなりになっちゃうタイプ｡





｢しっかり咥えて…そう…｣



｢んっっ……うぅ…んッ……はぁ…はぁ…｣



カズの口の奥まで突っ込むと
カズは苦しそうな声を出した｡




初めてで可哀想なので一旦引き抜いてやる｡


先端からは液が出て､カズはそれと
自分の唾液を口角から垂らしている｡




｢変な味する…ッ｣



｢嫌な味？｣



｢なんかわかんないけど…嫌じゃない…(泣)｣




｢俺の味だから､ちゃんと覚えてな｣

カズの頬を両手で包み撫でながら伝えた｡



俺を見るウルウルな瞳も
俺のモノを入れるには苦しそうな小さい口も
小さい手で俺のモノを一生懸命包む姿も



全部そそられる…





でもまだイくには刺激が足りなくて



カズの口から離して自分でソレを扱う｡




びっくりしてるカズを視界に入れつつ
慣れた手つきで自分のモノを上下し
スピードを速めて快感に浸っていく｡






｢はぁっ…カズ…顔上げて………ぅ…っ｣





｢ひぁっ…///｣





いつもなら体を反らせて絶頂を迎えるが
今夜は愛しのカズがいる｡




俺はカズの綺麗な顔に自分の体液をかけた｡




眉間から流れていく俺の液が涙と混ざり
ぐちゃぐちゃになった顔がすげぇエロい｡






｢ふぁ…///｣




｢可愛いねぇ…｣





俺はカズに微笑んだ