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Oside


キスの位置を下げていき､鎖骨まで到達する｡


ほんっと可愛い…｡


白くて平らで､呼吸が乱れて上下する胸に
既にちょっと主張してる素直な乳首｡




｢カズのおっぱい柔らかいね…｣




男の子なのに揉めるってどういうことだ…｡




｢…っあん…ひぁ……んｯｯ///｣


揉みながら指で乳首を刺激すると
感じてるのを我慢してるっぽい声を出す｡




｢声聞かせて？｣



親指で潰してみたり摘んでみたり擦ってみたり


｢…やだぁっ…そこいじめないれっ……ぁっ///｣



｢赤く腫れちゃったね､
少し触っただけで凄い硬くなってる……｣



｢ぅぅ…(泣)｣



｢言葉で責められるのも感じちゃうの？｣



｢そんなことな…い…｣




｢イかせてあげるから
俺に乳首舐めてほしいって言ってみ？｣




｢なっ…やだ…///｣




｢こんなエッロい乳首見せといて
まだ恥ずかしいの？｣




｢恥ずかしい…もんッ///｣



｢だーめ､ちゃんとこっちみて言って？｣




俺に逆らえないと思ったのか
カズは泣きながらちっちゃい声でせがんだ｡





｢智さん…僕の…ち､乳首…舐めて…(泣)///｣





｢俺の唾液いっぱいかけてあげる｣




わざと舌を見せるように出して
カズの硬くなった乳首を舐める｡




ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…



｢あぁんっ､あッ､やんっ…///｣


唾液を垂らしやらしい音を立てて吸ってやると
カズは狂ったように啼いた




ｼﾞｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…





｢はぁ…っカズ…っ｣




｢あッんっ…音やだぁ…ぅあッ///｣




気持ちいいのか体を反らせて
可愛いおっぱいを主張してくる｡



舐められて吸われて
俺の唾液でびっちょびちょになったカズの乳首｡


すげぇ興奮する｡｡｡





｢なに？もっとチュパチュパして欲しいの？｣




｢ちがぁ…ッあっ…イきそ…///｣




｢イッていいよ｣




俺はキツくカズの乳首を吸った｡





｢あんっ､あッあッ…イッちゃう…ッッ///｣




カズはあっという間に果ててしまった｡





｢またおっぱいだけでイッちゃったね
可愛いよ､カズ｣




俺は泣いてるカズの頭を撫でた｡