オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~
第2章 No.1-1~普段のオナニーを教えてください~
ただ、初対面の相手に自分の致しているところを見られているという羞恥心が未だ勝っており、声をなるべく抑えていた。
「ストップ」
それに気づいたリュウは、あなたをじっと見つめて言う。
「声、我慢しなくていいんですよ?もっと、もっと聞かせてください」
「…あなたの淫らな声を」
子宮が、きゅうとなり、更に下着が濡れる。
「っはぁ……や…んんっ…」
抑えていた声がだんだんと漏れる
「ふっ…あぁっ……////」
ゆっくりなぞっていた指が、だんだんと早くなる。
「あっ…あっ……」
イッちゃう…、そう思ったとき、