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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第2章 No.1-1~普段のオナニーを教えてください~

「はい、ストップしましょうか」

動かしていた右手首を持ち、リュウが止めに入った。


なん…で?


最後まで達することができなかったもどかしさで自然と涙を浮かべる。


「ああ、ごめんなさい、別に意地悪をするつもりではなかったんです。…せっかくいらっしゃってくださったので、普段よりももっと、気持ちよくなってみませんか?」


普段よりも?

理解ができなくて、首をかしげる。

「予め言っておきますが、二人でするというわけではありません。わたくしが、あなたのひとりえっちの、お手伝いをさせていただきます」

「それ、、どうやるんですか?」

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